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禁煙スペースは遠い位置だから違法でないとは限らない

飲食店では受動喫煙対策として、喫煙スペースと禁煙スペースが分離される事が増えました。各スペースが設置された事で、受動喫煙対策が為されたとも感じられます。しかし、中には違法なケースも存在します。

例えば喫煙スペースから禁煙スペースへ、タバコの煙が流れていると違法です。受動喫煙対策とは、わかりやすく言えば副流煙対策です。禁煙スペースに煙草の煙が流れていては、副流煙対策にはなっていません。したがって、対策済みと店側が提示している場合、違法と見なされます。

飲食店には通路があります。通路は喫煙者、禁煙者両方が利用する事になります。この通路にタバコの煙が流れている場合、こちらも違法と見なされてしまいます。タバコを吸わない人が通路を通れば副流煙を吸ってしまうためです。喫煙、禁煙スペースを設置するだけが受動喫煙対策とは言えないのです。

飲食店の中には副流煙対策として、空気清浄機を設置している店舗もあります。空気清浄機の設置は問題ありません。問題はタバコの煙を吸収して、煙の中の有害成分を除去できるかが重要です。空気清浄機でタバコの有害成分を除去出来ていなければ、違法と見なされる可能性もあります。

飲食店が、喫煙スペースから遠い所に禁煙スペースを設置したからといって、正しい対策が行われているとは限らないのです。問題はタバコの煙、副流煙が禁煙スペースに流れるか流れないかです。この辺りを勘違いしていると、違法と見なされやすいです。注意しましょう。

遠い禁煙スペースといった場所や距離ではなく、タバコの煙が届かない事が重要です。遠い近いで判断すべきではないのです。飲食店に限らず、こういった事が正しく理解されていけば、正しい受動喫煙対策が為された店舗が増えていくのではないでしょうか。